現在の日本は、少子高齢化に伴う要介護者の増加、人口減少に伴う1人あたりの労働生産性向上、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う雇用の不安・生活様式の変化・働き方の変化など、多岐に渡るメンタル不調・精神疾患の原因が身近に存在しています。一方でメンタル不調・精神疾患は誰でもかかる可能性があり、早期介入(早期発見・早期支援・早期治療)が重要であると考えられています。
生涯に1度は
うつ病になる人
15人に1人
医療機関への受診をしない
うつ病患者
うつ病など気分障害患者の
性別分布
メンタルヘルス対策に
取り組んでいる事業所の割合
世界精神保健日本調査セカンド 総合研究報告書(平成28年)、厚生労働省 患者調査(平成29年)、厚生労働省 労働安全衛生調査(令和2年)
eMindは、
メンタルヘルス領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み、
医療機関や協力会社との協業により、人々の心の健康・社会への貢献を目指します。
人々の心と体の健康を
支援し社会へと貢献する
To contribute to society
by supporting people's mental and physical health
睡眠データをAIで解析し、うつ病の予測ができる兆候を確認
PoC(概念実証)に向けて、独自のスマートフォン用アプリとAIエンジンを開発
約160名の方に、開発したアプリを1カ月間利用してもらいPoC(概念実証)を実施
スマートフォンから取得したデータの解析によりうつ病予測に成功
特許 第6841466号
精神疾患の重症度データである評価データを決定する情報処理システム
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医療機関向け
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